「LIVING TECH Conference 2020」に代表取締役 社長の高重、取締役の川本がモデレーターとして登壇

日本最大級の住まいと暮らしの実例写真共有サービス「RoomClip」を運営するルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長:高重 正彦、以下ルームクリップ)は、一般社団法人 LIVING TECH 協会が主催する「LIVING TECH Conference 2020」に代表取締役 社長の高重 正彦と取締役の川本 太郎がモデレーターとして登壇することをお知らせいたします。

<「LIVING TECH Conference 2020」の申し込みはこちら>
https://eventregist.com/e/sU5xDjifvLIP

「LIVING TECH Conference 2020」は、コロナ禍で加速した「暮らし×テクノロジー」をユーザー視点から紐解き、withコロナ時代におけるテクノロジーと暮らしの融合のあるべき姿を問うオンラインカンファレンスです。 ユーザーの暮らしの変化に対応するためにテクノロジーを活用して何ができるか、さらに、事業者はどう思考し動いていくべきかを考えることが目的です。

本カンファレンスにて「コロナ禍で人々の暮らしはどう変わった?イエナカオフィス、巣ごもり生活事例集」をテーマに、ルームクリップ代表取締役 社長の高重 正彦と取締役の川本 太郎がモデレーターとしてオープニングセッションに登壇いたします。

テレワークの実施・外出自粛・学校の休校などにより、家族が自宅で過ごす時間が一気に増え、ユーザーの生活の仕方にも大きな変化が生まれました。「新たに必要になったワークスペースや、趣味を楽しめるくつろぎの空間、家族で過ごす場所など、どんな住まい方が今必要とされているのか。」「ユーザーはテクノロジーをどのような形で自分たちの暮らしに取り入れているのか。」本カンファレンスのために、RoomClip×LIVING TECH協会の事前キャンペーンに寄せられた実例投稿を見ながら、リアルな生活に触れる見応えのある内容になっております。

■「LIVING TECH Conference 2020」概要

名称:LIVING TECH Conference 2020
日時:2020年10月29日(木)11:00~19:30
会場:オンラインにて開催
参加料:5,500円/名(税込)
セッション数:13セッション
公式HP: https://livingtech.ltajapan.com/2020/
参加申し込みフォーム:https://eventregist.com/e/sU5xDjifvLIP 主催:一般社団法人 LIVING TECH 協会

■登壇者について

高重正彦
ルームクリップ株式会社 代表取締役 社長

2007年東京大学工学部卒業、2009年同大学院工学系研究科修了。ソーシャルネットワークのコンピュータシミュレーションの研究を行う。
その後イマジニア株式会社でキャリア公式サイト、ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリの新規事業企画を担当。
2011年にTunnel株式会社(現・ルームクリップ株式会社)を創業、代表取締役社長に就任


川本太郎
ルームクリップ株式会社 取締役

2007年日本経済新聞社入社。大阪社会部を経て、消費産業部(現企業報道部)にて小売業およびインターネット産業の取材を担当。2013年Tunnel株式会社(現・ルームクリップ株式会社)にコミュニティマネジャーとして参画。2015年よりビジネス担当役員に就任し、住まい・暮らし関連の企業を中心にUGCのマーケティング活用などを提案している。  

■本リリースに関する問い合わせ先

ルームクリップ株式会社 広報
お問い合わせ: https://corp.roomclip.jp/contact