ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:髙重正彦、以下ルームクリップ)は、協同組合 福岡・大川家具工業会(以下、福岡・大川家具工業会)と共同で、現代のライフスタイルに合わせた新しい収納家具を開発・発信する「収納ののびしろ、のばそう。プロジェクト」を始動いたしました。本プロジェクトの成果の第一弾として、RoomClipユーザーのリアルな声を反映したプロトタイプ家具を、2026年1月30日(金)より二子玉川(東京都世田谷区)にて開催されるポップアップイベント「THE OKAWA FACTORY」、2月4日(水)より東京ビッグサイトで開催の「第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026 / 第19回LIFE×DESIGN」にて展示いたします。 ルームクリップは「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンの実現に向け、今後も生活者の創造性を企業が活用できる商品開発支援などの取り組みを続けてまいります。

日本一の家具産地として知られる福岡・大川は、長年にわたり箪笥やドレッサーなどの「収納家具」で 人々の暮らしを支えてきました。しかし、ライフスタイルの変化とともに、婚礼家具に代表される 大型収納の需要は変化しています。住まいにこだわるRoomClipユーザーに調査したところ、 大川が得意とする収納家具の購入優先度が下がっていることがわかりました (2024年 RoomClipユーザー調査)。一方で、生活者が「家具で実現したい夢」や「解決したい悩み」 として挙げるコメントの筆頭は、依然として「収納」に関する話題であることもその後の調査で 明らかになりました(2025年 RoomClipユーザー調査)。
「収納家具は、今もニーズは不変であるものの、現代の暮らしにフィットする提案が不足しているのでは ないか」この仮説のもと、福岡・大川の職人が持つ確かな技術と、RoomClipに集まる生活者のリアルな 声を掛け合わせることで、収納の課題を「のびしろ」と捉え、新しい暮らしの力になる家具をつくるべく 本プロジェクトが発足しました。
約490年の歴史を持つ大川家具は、これまで多くの収納家具を通じて日本の暮らしを支えてきました。 しかし、生活様式の変化と共に、私たちも変わらなければなりません。今回、RoomClipを通じて 生活者の皆様のリアルな収納の悩みに触れ、「収納家具にはまだまだできることがある」と確信 しました。職人の技術と皆様の声が融合した、新しい大川家具の可能性をぜひご覧ください。
RoomClipユーザーへのヒアリングやアンケートを通じ、現代の生活者の4つの収納ニーズを抽出。 福岡・大川の家具メーカー4社(一龍木工、ヨコタウッドワーク、門田木工、たかやま)が、 その声を形にしました。今回展示するプロトタイプの開発テーマは以下の通りです。

「ひとりで集中して趣味を楽しむ空間が欲しい」「趣味の道具を一箇所に集めたい」というニーズに 応え、家族との空間であるリビングを仕切ってしまうのではなく、収納家具を使って緩やかに空間を ゾーニングしながら趣味時間を楽しむ家具を作りました。収納や飾り棚が両面あり、リビングを ゾーニング可能。片側はデスクスペースも備えています。

「食品や調味料を詰め込みすぎて場所が分からない」「置き場所が限られるため移動させたい」。 そんな切実な声に応え、キャスター付きの薄型収納ラックを開発しました。隠す・見えるを 使い分ける多彩な収納形状により、在庫が一目瞭然。転倒防止策も施したスリムな設計で、 限られた空間を有効活用しながら、日々の使い勝手と安心を両立した一台です。
お子さんの成長とともに増えていく、書類や学習用具、作品や思い出の数々。 「気がつくと、家の中は学校のものでいっぱいになってしまう」というお悩みに応えました。 4サイズのシェルフで収納やデスクスペースが作れる家具で、変化に応じて手軽に組換えが 可能です。角丸のシルエットとオイル塗装で仕上げたナチュラルな表情は、場所を選ばず、 暮らしに自然となじみます。
「植物に囲まれて暮らしたい」でも「置き場所がない」という悩みに応えるべく、 「座る×飾る×植物」をテーマにしたベンチを開発しました。無垢材の柔らかな質感と、 手仕事で編み上げたペーパーコードの座面は、植物の緑を鮮やかに引き立てます。 また、植物を置く木製トレーは簡単に取り外すことができ、そのままお茶を運ぶトレーや、 お気に入りの小物を引き立てる飾り台としても活躍します。
完成したプロトタイプは、生活者との接点を作るため、以下の日程で展示を行います。 会場では、来場者による投票やフィードバックを収集し、今後の製品化やブラッシュアップに 役立ててまいります。
開催日:2026年1月30日(金)~2月8日(日)
開催時間:10:00 ~ 18:00 ※最終日は17:00まで
会場:二子玉川ライズ スタジオ & ホール
(東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズ内)
https://venues.theatre-workshop.co.jp/rise-hall
主催:協同組合 福岡・大川家具工業会
入場料:無料
内容:プロジェクト概要の紹介、プロトタイプ家具の展示ほか
開催日:2026年2月4日(水)~2月6日(金)
開催時間:2月4日~5日 10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場:東京ビッグサイト(ブース番号:西1-T08-14)
内容:プロジェクト概要の紹介、プロトタイプ家具の展示、人気投票企画ほか
福岡県大川市の家具メーカーで構成される協同組合です。約490年の歴史を持つ大川家具の 伝統と技術を継承しながら、時代のニーズに合わせた家具づくりに取り組んでいます。
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、 住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。 現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。
代表者:髙重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL:https://corp.roomclip.jp/
RoomClip:
https://roomclip.jp/
RoomClipビジネス:
https://biz.roomclip.jp/business
RoomClip住文化研究所:
https://lab.roomclip.jp/
KANADEMONO:
https://bydesign.co.jp/
ルームクリップ株式会社 広報担当
mail:brand@roomclip.jp
問い合わせフォーム:
http://corp.roomclip.jp/contact/corp