『「もしも」に備える防災特集』を開始。専門家の特別インタビュー企画も実施。

「おうちがいちばんの場所」になる家づくりを応援する特集『RoomClip家づくりアカデミー』の第二弾

住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip(ルームクリップ)」を運営するルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 代表執行役員CEO:髙重 正彦、以下 ルームクリップ)は、2021年8月30日(月)より、「おうちがいちばんの場所」になる家づくりを応援する特集『RoomClip家づくりアカデミー』の第二弾、『「もしも」に備える防災特集』を実施いたします。

特設サイト: https://roomclip.jp/special/bosai2021/



近年、地震や台風、豪雨などの自然災害に対しての防災意識や関心が高まっており、ユーザーの皆様の「災害に対する備え」に関する投稿も増えてまいりました。「RoomClip」で『「もしも」に備える防災特集』企画を開催することで、住生活の中で災害への備えについて考えるきっかけになればと考えております。

■企画概要

本企画は、『「もしも」の時に備えていること』というテーマでRoomClipユーザー同士が写真共有しあう投稿イベントや、防災に関連するブランド・企業の情報を発信いたします。

また、「おうちでできる防災」をテーマに、防災・減災の専門家である「危機管理教育研究所」代表の国崎信江さんの特別インタビュー企画もおこないます。



危機管理教育研究所 代表 国崎 信江氏
横浜市生まれ。女性や生活者の視点で家庭、地域、企業の防災・防犯・事故防止対策を提唱している。講演、執筆、リスクマネジメントコンサルなどの他、内閣府「防災スペシャリスト養成企画検討会」委員、東京都「震災復興検討会議」委員などを務める。現在はNHKラジオ マイあさ!の「暮らしの危機管理」のコーナーやテレビ、新聞などで情報提供を行っている。
https://www.kunizakinobue.com/

●開催期間
2021年8月30日(月)~2021年10月31日(日) 予定
●場所
・RoomClipアプリ
・特設サイト: https://roomclip.jp/special/bosai2021//
●主催
ルームクリップ株式会社

■『RoomClip家づくりアカデミー』

コロナ禍によるおうち時間の変化により、居心地のよい住まいの価値を再度見直す生活者が増え、模様替えやアイテム導入にとどまらず、住まい自体を快適にするため新築やリフォームを考える人が増加しました。

『RoomClip家づくりアカデミー』は、新築やリフォームを考える生活者に向けて、快適な住まいづくりに役立つ情報を連載企画としてお届けします。

第1回「グリーン住宅ポイント制度」: https://roomclip.jp/special/academy/01
第2回『「もしも」に備える防災特集』: https://roomclip.jp/special/bosai2021/

■RoomClipについて

家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。 現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。

■本リリースに関する問い合わせ先

ルームクリップ株式会社 広報
お問い合わせ: https://corp.roomclip.jp/contact